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坂本 彩(さかもと あや)

兵庫県出身。東京藝術大学音楽学部器楽科ピアノ専攻卒業。ベルリン芸術大学ディプロム課程を経て、現在同大学大学院に在籍中。
明治安田クオリティオブライフ文化財団奨学生、平成25年度文化庁新進芸術家海外派遣研修員、Gisela Erich Andreas財団奨学生としてヨーロッパにて研鑽を積む。

2000年・2002年兵庫県学生ピアノコンクールC部門、D部門において最優秀賞及び県知事賞受賞。2003年・2005年全日本学生音楽コンクール中学校の部、高校の部にて全国大会第1位。併せて野村賞、井口愛子賞、都築音楽賞、日本放送協会賞受賞。
2013年アルトゥール・シュナーベル国際ピアノコンクール最高位第2位(独・ベルリン)。2015年アントニオ・ベルトリーニ国際ピアノコンクール第3位(伊・ミラノ)。2016年クラモ国際ピアノコンクール第2位(西・ムルシア)。第6回仙台国際音楽コンクールピアノ部門第6位入賞。2017年第1回アミグダーラ国際ピアノコンクール第1位(伊・カターニア)。第21回松方ホール音楽賞受賞。

これらの功績に対し2007年兵庫県教育委員会よりゆずりは賞受賞。2010年藝大モーニングコンサートにてブラームスピアノ協奏曲第1番を高関健指揮・藝大フィルと共演。同大学卒業時には読売新人演奏会出演(於・東京文化会館大ホール)、同声会新人賞受賞、皇居・桃華楽堂にて御前演奏を行う。2014年度スタインウェイ賞リサイタルシリーズに選出されソロリサイタル(於・ベルリンスタインウェイハウス)を行い、2016年には3つのピアノ協奏曲(モーツァルト変ロ長調kv.456、ベートーヴェン第3番、ラフマニノフ第2番)をパスカル・ヴェロ指揮・仙台フィルハーモニー管弦楽団と共演。日本とドイツを中心にリサイタルや各種音楽フェスティバルに出演。ソリストとしてまた室内楽分野において演奏活動を行っている。

これまでにピアノを渡辺純子、大友聖子、木村綾子、青柳晋、御木本澄子の各氏に、楽曲分析を若林千春氏に師事。現在パスカル・ドゥヴァイヨン、村田理夏子の両氏の下で研鑽を積む。
浜松国際ピアノアカデミー、ザルツブルク・モーツァルテウム夏季アカデミー、ロシアンスクール in 東京、なら国際アカデミー、Music Alp夏季国際アカデミー、チェルボ夏季アカデミー等に参加。故・中村紘子、ミシェル・ベロフ、セルジオ・ペルティカローリ、マリア・ジョアン・ピリス、ヴィレム・ブロンズ、クラウス・ヘルヴィッヒ、アーヌルフ・フォン・アルニムの各氏ら・国内外の著名な音楽家からも薫陶を受ける。